タロット 大アルカナ
「月」の意味・解釈






タロット月の意味・解釈

【18:月】


満ち欠けして姿を変える「月」。
タロット大アルカナでは、移ろいやすい不安定さを象徴するカードです。

その下、左側に動物的本能を象徴する狼のような怪物と
右側は理性や社会性を象徴する犬が対立し、
その足元の薄暗い水場の中には、
無意識下の得体の知れないものの象徴として、
ザリガニが配置されています。

「月」のタロットカードの絵柄は、葛藤する不安定な心象風景を表しています。

変化しやすい曖昧な状況や不安定な心理状態、中途半端な状況や展開を意味するのが
「月」のタロットカードです。


【月 正位置】
不安、不安定、現実逃避、隠れた敵、裏切り、暗い見通し

【月 逆位置】
不安の解消、混沌の終り、見通しがついてくる、少しずつ好転する

★恋愛占いでの意味・暗示される人物像
【月 恋愛 正位置】
 心変わり。 裏切り。 ウソの発覚。 嫌な予感が的中。
 気持ちがわからない。 はっきりしない態度。
 不安。 疑心暗鬼になる。 途方に暮れる。
 相手に幻滅・失望。
 情に流される。 不安定な関係。 あいまいな関係。
 真実から目をそらす。
 言動が不安定。感受性の強い人。神秘的な人。

【月 恋愛 逆位置】
 はっきりする。 状況が見えて来る。
 少しずつ良い方向に落ち着いて来る。
 関係が安定して来る。気持ちが通う。
 誤解が晴れる。 不安が晴れる。
 気持ちや考えの整理が付く。 前向きな気持ちになる。

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